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第3回「プランニング・お見積り編」

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特集 はじめてのリフォームガイド第3回「プランニング・お見積り編」

リフォーム成功の秘訣は、プランニングの段階で面倒がらないこと!

既製品を買うのとは違い、リフォームは個人の希望に合わせた言わばオーダーメイドです。造り、素材、色などを限られた予算の中で希望通りのカタチに近づけていくには、担当者とのやり取りをいい加減にせず、納得がいくまで重ねることが大切です。

ナビゲータ:土屋 明敏

プランニングを進める際のチェックポイント

リフォーム会社の提案に、自分たちのイメージや要望がどのように盛り込まれているか確認しましょう

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    提案された基本設計のチェック

    打ち合わせ後最初に出てくる基本設計の事を、ラフプランと言います。ラフプランをたたき台にして、リフォームの内容を詰めていきます。お客さまの要望がイメージ通り相手に伝わっているか、この段階でしっかりチェックしましょう。

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    実施設計で細部をチェック
     

    基本設計で問題がなければ、実施設計に入ります。実際に工事をするための図面を作成していくわけです。
    図面には、仕上表・配置図・平面図・立面図・展開図などがあり、細かい情報が盛り込まれているので、ある程度図面を読み取れるようにするとよいでしょう。分からないことはすべて確認してください。

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    リフォーム会社ならではのプラスαの提案

    例えば、デッドスペースを利用した収納や、ペットのいるお宅にはキズのつきにくいフローリングや消臭クロス、といった専門家ならではの気づきもありますので、要望以外の部分でも何か提案があるか、一度聞いてみてもいいかもしれません。

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    プラン決定へ

    最近のリフォーム会社は、出来上がりのイメージを図面やイラスト(パース)など、色々な方法で説明してくれます。また、施工例の写真やショールームに足を運ぶなどして、造りや素材の実際の質感を感じることも大切です。
    見積りの中でも触れますが、プランに曖昧な部分があると、見積もりもはっきり出せません。それが後からトラブルの原因になりますので、面倒がらずに担当者と何度でも打ち合わせをして、細部まできちんと意思の疎通を図りましょう。

見積り書を読み解く際のチェックポイント

金額の根拠や専門用語など、わからないことは遠慮なく確認しましょう

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    見積書とは

    リフォーム内容はできるだけ具体的に伝えましょう。住宅設備、部屋の雰囲気、インテリアなどは、インターネットや雑誌などから、気にいったものをリストアップしておくと、イメージが伝わりやすいものです。 優先順位も明確にしておけば、調査からプラン提案までスムーズに進めることができます。

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    見積金額内訳を知る

    見積金額内訳は一般的に、(1)共通仮設費  (2)直接工事費  (3)現場管理費  (4)諸経費 に分けられます。
    (1)共通仮設費 - 主に下準備のための費用です。地質調査費・仮囲い・現場事務所・仮設便所・安全対策費・近隣対策費・工事用電気水道などが含まれます。
    (2)直接工事費 - 文字通り工事を行うための費用ですが、材料と職人さんの手間、下請業者さんへの経費に分けられます。
    (3)現場管理費 - 現場を管理・運営するのに必要な経費で、労務管理費・各種申請料・保険料・交通費・通信費などが含まれます。これらについては、共通仮設費に入れる場合もあります。
    (4)諸経費 - その会社の運営費が含まれます。人件費、会社の光熱費・通信費・税金・広告費などで、諸経費を除いた工事金額のおよそ10~15%が目安です。
    ※ただし見積書の項目表記としては、工事別に分けることも多いので、上記のようにはなっていない場合もあります。分からないことがあれば遠慮なく確認しましょう。
    契約書に添付する見積書(工事費内訳書)は契約内容となり、その金額は契約後には簡単に変えられないので注意してください。

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    別途工事とは

    オプション工事とも言われますが、安さを強調したリフォーム工事には注意が必要です。システムキッチンや照明器具、家具など、物品は別途(オプション)という場合もあるからです。別途工事の表記があったら、見積書の段階で入念に確認して下さい。
    商品の価格だけでなく工事費についても、解体撤去工事、設備工事、外構工事などが別項目であげられている場合もあります。気になる項目は工事内容と範囲、金額を必ず確認しましょう。

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    適正価格への理解
     

    見積書は、依頼先を決める上での重要なポイントとなりますが、安さだけで決めてはいけません。工事にも物の価格同様、適正価格があります。中には、値引き率が他社より大きい会社もありますが、すぐに飛びつかず、理由を聞いてみましょう。根拠もなしに安い場合は要注意です。解体工事費や廃材処理費が見積りになかったり、「サービスします」と言って不法投棄などという例もあります。リフォームが初めての方やご心配の方は、金額や工事内容など適正に判断してくれる第三者機関もあり、相談にのってもらえます。また信頼できる会社であれば、そのような機関の利用を薦めるか、他社からも見積りを取るべきことを薦めてくれるはずです。

ここが知りたい!Q&A

Q11社でなく、複数の会社に見積もりを依頼したほうがよいですか?
色々なプランや、相場を知るためにも、複数の会社に依頼するのはよいことだと思います。これを「相見積り」と言いますが、その際は必ず同一条件で依頼しましょう。そうすることで比較検討がしやすくなります。また各社に相見積りをしていることを明かすのは構いませんが、その金額を元にした値引き交渉はルール違反ですので気をつけましょう。
Q2見積書にある「一式」とは何ですか?
「一式」とは、内訳をそれぞれ細かく表記するのが大変な時に、ひとまとめにする意味で用いられます。リフォームの見積り書において、材料費と工事費をセットにして金額提示する時によく使用されますが、使い方によってはとても曖昧な見積り書になってしまうので、トラブルの原因になる時もあります。なるべく具体的な表記にしてもらいましょう。
Q3追加工事が必要と言われましたが、どうすればいいですか?
リフォームの場合、工事を始めてみないと分からない事象は十分考えられますが、どのような可能性があるのか、そうなった場合いくら位かかるのかを契約前に確認しておきましょう。
工事中の変更についても、内容や金額、誰がその費用を負担するかを確認し、文書にしておくとよいでしょう。

担当者からのワンポイント・アドバイス

リフォームは新築と違い、建物の状態によっては補修費用がかかる場合があります。建物の傷みやシロアリ被害、配管交換の必要などが壊してみて初めてわかることがあるからです。したがって、こういう場合に備え、予算は予備費も含めて考えておくことをおすすめします。見積り以外に追加で発生しそうな工事やその金額を担当者に相談してみましょう。リフォームは何よりも、担当者との相性や信頼関係が大切なのです。

今回の特集担当者

所属部署
リフォーム
名前
土屋 明敏
プロフィール
昭和55年(1980年)入社。資材担当を経て設計部へ異動。分譲住宅の設計に約6年半携わる。
一級建築士を取得後、その後総務部を経て平成21年(2009年)よりリフォーム部に異動、現在に至る。
お客さまの新しい生活=ライフスタイルを提案するコーディネーター=スタイリストだと思って仕事をしております。
お客さまのご意見やご希望を聞きながら、じっくりと時間をかけて、一緒にプランを作っていきます。
お客さまの「リフォームをやって良かった」との言葉が私のやりがいであり、財産です。

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