注文住宅、分譲住宅、リフォーム、不動産仲介。住まいのことなら細田工務店へ。

  1. 細田工務店TOP
  2. グローイング倶楽部TOP
  3. 会員特典
  4. 商品企画のヒミツ
  5. 第8回
商品企画のヒミツ大公開
商品企画のヒミツ大公開
今回は、細田工務店が提案する「都市型注文住宅」のお話しです。
細田工務店がこれまで長きに亘って大切にこだわり続けてきた“本物の素材”と、
同社の技術力を駆使した“先進の技術”。
このふたつを見事に融合させたモデルハウスが、遂にグランドオープンしました。
場所は京王井の頭線「浜田山」駅より徒歩3分の場所です。さっそく、そのモデルハウスを見学&体感してきました。
それでは“浜田山モデルハウス“第1弾「性能」編をお届けします。

  • 注文住宅営業部
  • 石井 大将
  • 平成19年入社。これまで仕事で嬉しかったことは、「お客様へ引渡し後、新居でのホームパーティに招いていただいたり、感謝状をいただいたこと。
  • 引渡した時のお客様の笑顔は、自分がこれまでやってきたことの答えですから」。家族は妻、5歳と2歳の娘さんの4人家族

遂に、ここ浜田山に都市型注文住宅モデルハウス「REAL」がオープンしましたね。

はい。
こちらのモデルハウスは、ただ建物を“見ていただく”だけでなく、“リアルに体感していただける”、そんな場所を目指しました。

なるほど、「REAL」というネーミングは、そこからきたのですね。
さっそくですが、このモデルハウスは高気密高断熱住宅「エコサーマル」を実現したということですが、これまでモデルハウスとの違いを教えてください。

はい。このモデルハウスは、前回の“商品企画のヒミツ”で紹介した、毎日の暮らしに必要な電気を自宅でつくる創エネ住宅「0(ゼロ)エネルギーハウス」、そして賢く節電できる「スマートハウス」に加え、夏は涼しく、冬暖かい「エコサーマル」という高気密・高性能仕様となっています。

その「エコサーマル」って、何ですか?具体的に教えてください。

まず建物の断熱性能・気密性能を高めるために、建物の断熱は、「マシュマロ断熱」を実現しています。

「マシュマロ断熱」って、どのようなものなのですか?

マシュマロのようにモコモコと空気を含んだ泡のようなウレタンフォーム断熱材を、ここの現場で直に吹き付けています。
繊維系のグラスウール断熱材と違う点は、断熱性能が高く、経年劣化も小さいこと。また隙間を埋めながら断熱することにより、気密性が高くなります。

なるほど、現場で吹き付けることで、隙間を作らずに施工ができるわけですね。

そうなんです。一般的な住宅の隙間相当面積は、官製ハガキ10枚分なのに対して、エコサーマルはハガキ2枚分と言われ、このモデルハウスは、なんと0.6枚分。
隙間を埋めることで、遮音性能を高める効果もあります。さらに、全棟気密測定を実施し、性能を保証いたします。

ほかにも「エコサーマル」の特徴はありますか?

はい。「熱交換換気システム」を搭載しています。といいますのは、昨今住まいの気密性が高まったことで、身体によくないとされる物質や花粉、ハウスダストが室内に溜まり、シックハウス症候群やアレルギーを引き起こすなどの問題が起きてしまいました。
そのために2003年に室内の空気を強制的に換気する24時間換気システムを搭載することが、義務付けられたんです。しかし24時間換気システムは、外気をそのまま室内に取り入れるため、せっかく温められた室内の気温が下がり、冷暖房のコストがかかります。そこで、この「熱交換換気システム」を搭載したのです。

「熱交換換気システム」とは、具体的にどのような設備ですか?

排気の際に汚れた空気と一緒に捨てていた熱を吸気時に回収して室内に戻します。冬期は冷たい外気を室温に近づけて吸気するため、冷たい空気が侵入する不快感を防ぎます。

冷暖房の負荷が軽減できるので、コストを抑えることができて、節約につながるということなのですね。

給気側には清浄フィルターが付いているため、大気中の花粉や砂ホコリ、それに微小粒子状物質と言われるPM2.5の侵入まで抑えることができるんですよ。

花粉症の人にとっては、朗報ですね!

もちろん、一番大切なのは自然の換気です。このモデルハウスでは、住まいの中に空気の流れを創り出すために、トップライト(天窓)を設置するなど、設計上の工夫も施しているんですよ。トップライトは壁面の窓だけの場合に比べて、4倍の通気量になるといわれています。トップライトを設けることで、階段が風の通り道となり、自然の換気が効率的に行えるというわけです。

たしかに冷暖房に頼りすぎてました(汗)。自然の力を借りるのが一番ですよね。

あとサッシですが、外気の温度差が伝わりにくいアルゴンガス入りの樹脂サッシを採用しています。ガラスとガラスの間にアルゴンガスを充填したLow-E複層ガラスは、単板ガラスの4倍の断熱効果を発揮すると言われています。
さらに樹脂の熱伝導はアルミに比べて約1000分の1。室内外の温度差で生じる結露を大幅に軽減します。

それでは、これまでお伺いした「マシュマロ断熱」、「熱交換換気システム」、「トップライト」、さらに「アルゴンガス入り樹脂サッシ」にすることで、どのくらいの節約ができるのでしょうか?

一般住宅の年間冷暖房費用が13万6500円なのに対し、エコサーマルでは7万4500円。
年間でなんと6万2000円(※)もお得になるんですよ。設備を搭載するためのイニシャルコストがかかったとしても、しっかりとランニングコストで相殺できます。
注文住宅で住まいの建築を考えていらっしゃる方には、ぜひこのモデルハウスを実際に体感していただいた上で、住まい事態の機能を高める「エコサーマル」をぜひご検討いただきたいと思います。
冷暖房費用は、東京地区における試算による比較であり、実際には地域、気象条件、ご使用状況により変動するため、内容を保証するものではありません。 試算条件:■2階建て/120㎡4LD 平均的な木造住宅 ■暖房機関 11/8~4/16  20℃ 冷房期間 5/23~10/4  27℃ ■6:00~24:00の18時間 ヒートポンプエアコン 電気料金27円/kwh

取材に訪れたのは、最高気温12℃で曇りの肌寒い日でした。
1階には広々とした玄関が広がり、ひとつひとつの部屋に建具がなくて、2階から階段でアプローチする屋根裏スペースまでひと続き。いかにも暖房が効かなそうな住まいです。
しかし伺ってみると、朝、たった2機の暖房を付けただけで、1時間もすれば部屋の隅々まで暖まり、夕方まで暖房を消してしまうこともあるそうです。
取材陣もまた、そんな「エコサーマル」を実現した冬暖かい住まいをリアルに体感することができました。
ぜひ貴方も実物を見学して、この心地よさを体感していただきたいです。

それでは次回の“商品区画のヒミツ”は、浜田山モデルハウスの“素材・プラン編”です。どうぞお楽しみに!