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細田工務店

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商品企画のヒミツ大公開
練馬スイート
  • 分譲営業部 事業推進課 一級建築士・宅地建物取引士
  • 横尾 裕成 
  • 平成4年入社。一戸建て住宅の設計を経験した後、設計部から集合住宅やビルの事業管理などを経て、現在は分譲住宅の事業推進を担当。収支、スケジュールから商品企画などすべての指揮をつかさどる、オーケストラで言えば、指揮者のような要の役割。
  • 自身は西武新宿線沿線小平出身。趣味は野球観戦。もちろん埼玉西武ライオンズLOVE。選手の自主トレからキャンプまで追いかけ、シーズン中は週末毎に西武プリンスドームに通うほど、ライオンズを愛して止まない。
インタビュアー
まずは3つの分譲地がある練馬区の魅力を教えてください。
横尾
はい。練馬の魅力は4つあります。まずひとつ目は「緑の面積の割合(緑被率)が23区内で1位」ということ。都立光が丘公園をはじめ大きな公園が点在し、さらには緑地や農園も多くあることが特徴です。ですから子育て環境にもとてもよい場所だと思います。
インタビュアー
たしかに練馬区は都心から近いにもかかわらず、緑の風景の印象が強くありますね。このデータに納得しました。では2つ目の魅力は何ですか?
横尾
2つ目は、「災害に強い」ということです。東京都には、都が発表している地震発生時の建物の倒壊や火災、救護活動の難しさなど、それぞれの危険性を町丁目ごとに5ランクで表す「危険度マップ」というものがあります。これによると、練馬区には危険性が高い「5」や「4」の地域がひとつもないのです。
インタビュアー
練馬区以外で、「5」や「4」がない区はあるのですか?
横尾
実は、千代田区と、ここ練馬区だけなのです。家屋や建物が密集していると火事が広がったり、工場などがあると出火の原因になったり、道路が狭いと避難が困難と考えられますが、そういった危険が少ないエリア、つまり安心して暮らせる街と考えてもよいのではないかと思うのです。
インタビュアー
なるほど、それは大きな魅力ですね。次に3つ目の魅力を教えてください。
横尾
はい。3つ目は、「再開発が活発に行われている」ということです。西武線高架化の工事が行われたり、道路の延伸がどんどん進行していたり、駅前が開発され、街並みが美しくなっています。住んでいるうちに、どんどん街がよくなっていき、将来が楽しみな区だと思います。
インタビュアー
4つ目の魅力は、何ですか?
横尾
練馬区は土地を宅地化する際に、敷地を一定以下の面積より小さくしてはいけないという厳しい規制があります。そのため、分譲住宅の土地も大きく区切られますので、自分の家の敷地も大きくなり、隣の家までの距離も保たれることになります。つまり、住環境のよさが確保されることになるわけです。
インタビュアー
練馬区は、暮らしの基盤として大切にしたい緑とか、安心感といったものが、高い水準にあるといえるかもしれませんね。それでは、同じ区内にある3つの分譲地を開発するにあたって、共通して大切にしたことは、何ですか?
横尾
はい。一番大切にしたのは、やはり陽当たりです。12邸の「練馬春日町ガーデンスタイル」は、カーポートスペースを集中してレイアウトすることで緑の庭のようなオープンスペースを創ったり、またここに暮らす人が立ち止まってオシャベリしたり、子どもたちが遊べるようなコミュニティが育める場所を設けました。こうした空間を分譲地内につくることで、各住戸への陽光や通風を確保しました。また6邸の「平和台カフェスタイル」、8邸の「練馬桜台プレミアスタイル」も同様に、一邸一邸の陽当たりを大切するために、分譲地内の各棟のレイアウトを吟味しました。
インタビュアー
各分譲地に「スタイル」という名称をつけたのは、どうしてですか?
横尾
3つの分譲地は、立地や土地の個性が異なっています。「この分譲地には、きっとこんなご家族が住まわれるだろう」と、ライフシーンや志向性、趣味や好みなどを想像しながら、そのライフスタイルに合った分譲地のデザインスタイルを創り上げ、分譲地の名称としました
インタビュアー
なるほど、そういうことだったのですね。それではそれぞれの分譲地のライフスタイルとデザインスタイルを、具体的に教えてください。
横尾
はい。まず「練馬春日町ガーデンスタイル」は、歩いて17分ほどの場所に都立光が丘公園という人気のある広大な公園があります。そこから、この分譲地に暮らす家族は、緑に包まれながら子育てを楽しみ、リビングから庭先の緑を眺め、ここに暮らす女性がいつも笑顔でいられる、そんな暮らしを想像し、「ガーデンスタイル」としました。
インタビュアー
ということは、家族の中でも女性の目線を大切にしたのですか?
横尾
そうですね。外観にキラキラとしたモザイクタイルを使用したのですが、12邸それぞれ異なった色のタイルで、誕生石をモチーフにしているのです。そして、その外観で使用したものと同じタイルを、洗面化粧台の周りにもデザインしました。エメラルドならグリーン、サファイアならブルーという具合です。実は、男性が女性に宝石をプレゼントするように、家という宝石をプレゼントするといった意味も込めているのです。これ隠しテーマなんですけどね(笑)。
インタビュアー
そんな細部まで考えられているのですね。
横尾
そうなんです。この分譲地は、女性の設計士が担当したので、そのような想いも込められているんです。
インタビュアー
次に、「平和台カフェスタイル」は、どのようなライフスタイルを想定し、デザインスタイルを実現したのですか?
横尾
「平和台カフェスタイル」から一番近い駅は、東京メトロ有楽町線と副都心線が走る「平和台」駅です。都心の主要駅へダイレクトにアクセスするため、ご夫婦で働くDINKSを想定しました。平日は都心でアクティブに働き、休日はふたり揃ってカフェでランチをしたり、のんびりとくつろぎたい、そんな夫婦のシーンを思い描いたのです。だったら、自邸をカフェのような空間にしてしまおうという発想から、この「カフェスタイル」が完成しました。
インタビュアー
自邸をカフェに!なんだか憧れますね。具体的にはどんなデザインなのでしょうか?
横尾
外観では、2階のバルコニー部分を木調にしてアクセントにしたり、室内では、コーヒー豆やお気に入りの小物が飾れるウッディな飾り棚を設けたカフェのようなキッチンにしたり…。キッチンのシンク下の面材も、木調のモノを採用したタイプもあります。この木調の面材、まだメーカーさんで一般商品化する前のものだったのですが、ぜひ採用したいと交渉したものなんですよ。12邸のデザインを考える際には、たくさんのカフェの写真や書籍も参考にしました(笑)。
インタビュアー
最後に「練馬桜台プレミアスタイル」は、どうですか?
横尾
「練馬桜台プレミアスタイル」は、区の中心ともいえる西武池袋線「練馬」駅が徒歩圏で、住宅街として成熟度が高い立地にあります。ワンランク上の暮らしを叶える家族のために「プレミアスタイル」としました
インタビュアー
具体的にはどのようなデザインなのでしょうか?
横尾
はい。まず「練馬桜台プレミアスタイル」の入口には、この分譲地の顔であり、ここからが邸宅街のはじまりといった意味を込めて、重厚感のあるボーダータイルをあしらった壁を設け、門構え的な印象を演出しました。また、新たに設けた道路の幅は5mありますので、大型の車もカーポートへの駐車がしやすいです。
インタビュアー
車の大きさから道路の幅まで、考えているのですね。それでは室内デザインは、どうですか?
横尾
ここに暮らすご家族は、パーティやレセプションを熟知されている方と想定しました。ご来客も多いライフシーンを思い描き、デザイン性のある玄関にしています。開放感が感じられるように吹抜けにしたり、気持ちのいい空気が感じられるように正面に調湿タイルを施したり、玄関から2階につながる階段までクラス感を感じるデザインにしています。
インタビュアー
3つの分譲地のそれぞれのスタイルについて、よくわかりました。3つのスタイリング、すべて見学してみたくなりました。
横尾
ありがとうございます。それであれば、まずは「練馬春日町ガーデンスタイル」を見ていただくのがオススメです。ここには、屋上庭園、小屋裏収納、さらには造り付けの階段で昇降する小屋裏大空間ソライオ、と弊社オリジナルの魅力的な仕様のすべてが詰まっているからです。
インタビュアー
「練馬春日町ガーデンスタイル」には、細田工務店の住まいのこだわりや知恵が結集しているということですね。
横尾
3つの分譲地は購入し、企画、造成、建物が完成するまで、約2年かかり、やっとお披露目できるようになりました。裏話ですけれど、3つのスタイルを企画する際に、その違いをよりイメージしやすいように、“練馬三兄弟”と呼んでいたんですよ。エレガントで緑が好きな長女「練馬春日町ガーデンスタイル」、個性的で自由気ままな真ん中長男「平和台カフェスタイル」、そしていつも落ち着いている末っ子次男「練馬桜台プレミアスタイル」というふうに(笑)。ぜひご家族皆さまで、お越しいただければと思います。

「グローイングスクエア練馬春日町ガーデンスタイル」「グローイングスクエア平和台カフェスタイル」
「グローイングスクエア練馬桜台プレミアスタイル」はおかげさまで完売いたしました。
ありがとうございました。

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