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第5回「住まいの工法・施工編」

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特集/はじめての住まいづくり講座第5回「住まいの工法・施工編」

外見も気になりますが、中身を知ることも大切です。

モデルハウスを見学すると、外観や間取りについ目が行ってしまいますが、まずは「工法」を確かめることが優先です。ご家族の暮らしの基盤になるものですから、中身を理解し、自分たちに適したものを選びましょう。また、「施工」の善し悪しを見極めることも大切です。

ナビゲータ: 石井 大将 

  • 構造と工法を確認しましょう

    戸建て住宅の構造は、大まかに分けると木造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造があります。
    また、工法として、在来軸組工法、ツーバイフォー工法、プレハブ工法などがあります。
    それぞれの工法や構造部材により、間取りの自由度が高いとか、工期が短い、後からでも増改築が比較的簡単にできる、重機が入れる所でないとだめ、などさまざまな特徴がありますので、自分に合うものを選びましょう。

  • 最も一般的な木造軸組工法の工事を例に確認ポイントをご紹介します

    基礎工事イメージ

    (1)基礎工事 コンクリートを流し込む前の鉄筋に注目しましょう
    家を支える土台とその基礎部分の堅固さは、鉄筋やアンカーボルト、高品質のコンクリートによって作り出されます。素人はコンクリート表面の仕上がりに目がいきがちですが、コンクリートは、混ぜる時の水の比率で強度が決まります。また、鉄筋の量や、組みあがった状態を見ると、基礎の強さを実感することができます。

    木材の継ぎイメージ

    (2)上棟まで タテ材とヨコ材の接合を切り欠いて繋ぐ技術があります。
    土台が基礎部分に据え付けられると、柱や梁が手際よく組まれ、その家のシルエットがおおよそ出来上がります。そこで見てほしいのが、木のタテ材とヨコ材の接合部分です。最近は、そのまま接合しボルトや釘で固定するといった手法も多いですが、部材の端を加工してはめこみ、木材の変化への配慮をしている会社もあります。目立たない部分ですが、クロスが剥がれにくくなるなど、数年後の仕上がりに影響があります。

    筋交いイメージ 断熱材イメージ

    (3)内部工事 耐震や断熱材を確認しましょう
    上棟式が終わると、屋根工事が行われ、窓や外壁の工事がはじまります。この段階で見ておきたいのが、垂直部材を補強する「筋かい」や、水平部材を補強する「火打ち」がちゃんと入っているか。また、断熱材が隙間なく装填されているかなどです。安心や快適を左右する部分ですが、完成してしまうと見ることができない工程ですから、できれば見ておきたいですね。

詳しくは、こちらをご覧ください。

参考:細田の品質・技術

ここが知りたい!Q&A

Q1木造の住まいを考えています。無垢材と集成材では、どのような違いがありますか? 集成材は丈夫なのですか?
木は水分を吸収したり発散したりします。そのため多少収縮があり、ゆがみや反りが出ることがあります。そういう弱点を補うために生まれたのが集成材です。木材の繊維の向きを交互にして張り合わせ、高圧で圧着、乾燥させてあるので、反りや割れが出にくく強度も均一に保てます。そのため、建物内部の部材としてよく使われています。
一方無垢材は、室内のインテリアの一部となるような壁や柱に使われることが多く、それぞれの木材が持つ質感や木目などを活かし、気品ある空間をつくり出します。
Q2気になるハウスメーカーの実際の建築現場を見てみたいのですが、どうしたらよいですか? また、行く時に注意することがあれば教えてください。
まず候補となる建築会社に問い合わせてみてください。現場見学会の予定があれば教えてくれるでしょう。予定がない場合でも、建築中の建物があれば、担当者が直接案内してくれることもあります。
見学に際しては、上棟前後は木材がむき出しだったり、足もとが平らでなかったりするので、けがをしないよう注意しましょう。完成間近であれば、逆に建物を傷つけたり、汚さないような配慮が必要になります。小さなお子さまをお連れの方は、事前に担当者に確認をとってから行くとよいでしょう。

担当者からのワンポイント・アドバイス

建築現場は見てもよく分からないから、行ってもしょうがないと思っていませんか。でも、例えば安全への配慮、材料や道具の置き方、ごみの片づけ方など、行けば必ず何らかの印象を持ちます。モデルハウスや販売担当者の話が「見た目」とすると、建築現場は「中身」が分かる場所なので、ぜひ足を運んでみてください。当社では、お客さまにとって、外見も中身も最良のパートナーとなれるような住まいづくりに取り組んでいます。

今回の特集担当者

所属部署
注文住宅営業
名前
石井 大将
プロフィール
平成18年に入社、注文住宅部に配属される。住宅の営業畑一筋に歩んだ経験と実績で「お客様に一番の住まい」づくりがモットー。
「お客様の笑顔が私の活力源です。」

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